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東からの放浪者

様々なソフトウェア開発を経験してきた視点から、開発、マネジメント、経済などについて書いています。
タイトルは、あるレトロゲームからのオマージュ。

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京都から東京に引越したとき、業者に荷物を紛失された話

今日は雑記(*'-')

過去、引っ越しは何度もしてきたんですが、
荷物の紛失は初めてだったので、私は何にも対策をしてませんでした。。。( -_-)ヽ

経緯

私は、2017年に京都の会社を辞め、東京に戻ってきました。
そのときは、東京で引越し先を探した仲介業者さんから紹介された引越し業者を利用しました。

ただ、その引越し業者は埼玉にある会社で、
実際の荷物の梱包・運送は下請けに出す形になっていました。

引越し(紹介)

私は一人暮らしにしては荷物が多いので、( -_-)ヽ
東京に荷物が届いたときは、トラックの荷台が空であることを確かめるだけで、
確認書にサインをしてしまいました。

これがよくなかったです。

紛失に気付く・・・

数日後、部屋も片付いた頃。

あれ?この PCゲーム、何で「2」だけ買ったんだっけ?

・・・???(  ̄^ ̄)

荷物、足りてないじゃん!Σ( ̄ロ ̄ )

段ボール1箱分、届いてませんでした。

PCゲームが何本か足りてないことは分かったんですが(・・・そんなことばっか覚えてる)
それ以外に、その段ボールに何を入れたのかが思い出せない。。。

業者に連絡・・・

とりあえず、業者に荷物が足りていないことを連絡しました。

業者「分かりました。こちらで調査して、折り返し連絡をします。」

・・・けど、待てど暮らせど連絡は来ません。_(:3」z)_
1週間後に、こちらから連絡をしてみると、

業者「調査したのですが、荷物は見つかりませんでした。」

・・・いや、お前ら絶対調べてないだろ( -_-)

業者「荷積みしてから荷下ろしするまで、
   一度も荷台は開けていないので、こちらでの紛失はあり得ません。」

紛失したってことは、どこかで絶対、荷台を開けてるはずなんだよな・・・。
けれど、こうなると後の祭り。

ちなみに

依頼人が確認書にサインをした後、引越し業者に荷物に関する責任はなくなります。

引越し業者が真面目に紛失物を探さなかったことに関して、
実は、私が彼らを法的に責めることはできないのです。

これは、実際に紛失していない高価なものを「業者が紛失した!」と言いがかりをつけて
お金を騙し取る行為を防ぐためであり、この仕組みを無くすことはできません。

結局、以下のいずれかを私がする必要があったわけです。

  • 荷物が全て揃っている確認が取れるまで、確認書にサインしない
  • 業者が荷物を紛失したことを証明する

ただ、私は確認書にサインはしてしまいましたし、
紛失対策をしていなかったので、証明も不可能な状態でした。

引越し時の荷物紛失への対策

国民生活センターの相談事例を見ても、引越し時の荷物紛失は割とある事例のようです。
面倒でも、対策はしておいて損はないでしょう。

1.段ボールに通し番号を書く

これは手軽にできるので、やっておくべきです。
荷物の多い人ほどやるべきでしょう。私はやってませんでした。( -_-)ヽ

こうすれば、荷下ろしの段階で紛失に気づくことができます。
そのときは、確認書へのサインを拒否すればよいだけです。

2.貴重品・高価な物は写真を撮っておく

ちょっと面倒ですが、「引越し直前には確かに所持していた」ということを証明するために
貴重品や高価な物だけでも、写真は取っておくようにしましょう。

面倒でなければ、各段ボールの中身、家電、家具などの写真も撮っておくといいでしょう。
紛失時や破損時などに使えます。

本当に大事なものは自分で運ぶ

本当になくなっては困るような大事なものは、自分で運ぶようにしましょう。
いくら業者の責任を証明できても、荷物が戻ってくる保証はありませんので。

3.段ボールに連絡先を入れておく

後述しますが、警察に遺失物届を出したときに、必ず聞かれました。
段ボールの中には、氏名なり、連絡先の書いた紙などを入れておくと良いとのことです。

ただし、荷物を他人に開けられてしまった場合は、個人情報が漏れることになるので、
この対策を取るか否かは、判断が難しいところです。

引越し業者の連絡先依頼時の受付番号を書いておくだけでもいいかもしれません。

その後・・・

事の顛末です。
暇な方は読んでみてください。

なぜ、私の荷物は紛失したのか?

荷物は戻ってこないにしろ、どうして荷物が紛失したのか不思議だったので、
業者にこう問い合わせてみました。

私「荷積みをしてから、荷下ろしをするまでの経路を教えてください。
  通った道路と、そのときの時間も。」

窓口の女性が「こちらに落ち度はない!」とぎゃーぎゃー言うので、
「警察に遺失物届を出すときに必要な情報です」と言ったら、
責任者が出てきて教えてくれました。

※ちなみに遺失物届は本当に出しました。
 けど、各都道府県警に出さないといけないんですよね。面倒かった。。。

とうとう業者が白状

当日のルートを聞いていて、理由がやっと分かりました。

私「なんで豊橋で一旦、高速を降りてるんですか?」

そこを突っ込むと、業者側は、
一台のトラックに二件分の荷物を載せて走っていたことを白状しました。

荷台を途中で開けてんじゃん!ε=( ̄ロ ̄ )

業者「我々が、荷物を取り違えることなんてあり得ません!」

いや、あり得るだろ、普通に( -_-)
というか虚偽の報告をまず謝れよ。何で俺が責められてんだよ。

追求できるのはここまで・・・

もう一人の荷受人に連絡を取ってほしい、とお願いしたのですが、
私ができるのはここまででした。

待てど暮らせど連絡がこないので、_(:3」z)_
こちらから連絡をしてみると

業者「昨晩、ちょうど荷受人から連絡があったんですが、
   あなたの荷物は混在していなかったようです。」

本当に連絡取ったのか・・・?(-_- )
しかし、もう一人の荷受人の連絡先は個人情報なので、当然教えてもらえません。

ちなみに

方法は詳しく書けませんが、この引越し業者について調査してみたところ
(あわよくば俺の荷物が見つかればいいなぁと)
こういう粗相を結構やらかしてる業者のようで、戒厳令がしっかり敷かれているようでした。

ただ、現場で荷物を梱包してくれた兄ちゃんたちは(バイトなんでしょうが)
手際がよく優秀で、家具や家電に破損はありませんでした。

現場作業員の質会社の運営体制の質に乖離があり、判断が難しい案件です。

最後のあがき・・・

とりあえず、国民生活センターにメールを入れ、
引越し業者を紹介をしてくれた不動産仲介業者に、その旨を連絡しました。

※ちなみに、国民生活センターへのメールで出来ることは「事例の報告」のみです。
 相談や助言は受けられません。

引越し(確認)

とりあえず、元請けの引越し業者からは速攻で連絡がきました。

これで何か情報が出てこないかなぁ、と期待したんですが、
結局、荷物の行方は分からずじまいでした。

再購入の補償はしてもらえた

元請けの引越し業者から
「紛失が分かっている物品に関しては、再購入の代金をお支払いする」
と提案があったので、それは利用させてもらいました。

分かっているのは、PCゲームが数本だったんですけどね。
いや、限定品で貴重なものだったので、再購入の代金は有難かったんですが・・・( -_-)

その後も、大事なものが紛失している様子はなさそうだったので、
今回は、もやもやしながらも、最悪の事態は避けられた感じではあります。

けど、次に引越しをするときは気を付けたい!
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コメント

プロフィール

HN:
なかば
性別:
男性
職業:
元ソフトウェアエンジニア
自己紹介:
東京のゲーム会社でゲームプログラマ。
家電メーカーで組み込みエンジニア。
その後、京都に移動して観光を楽しみながら
製品開発、業務改善、QA管理などを経験。
今は東京に戻って暮らしています。

詳細な自己紹介は、こちら

ブログ紹介

管理人(なかば)の個人ブログです。

もともと、以前の職場で投稿していた社内ブログの延長で書き始めました。
エンジニア仲間に向けの雑な口調はそのままにしていますが、その辺は気にせず読んでもらえると嬉しいです(*'-')

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